empollonの英語とか学習帳

This will be to keep a record of my English practice progress. If I can get to know new interesting people through any interactions here, that’s also nice

Jp to En translation 0014

I translated a part of a Japanese short novel into English for practicing translating.
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ある日の事でございます。御釈迦様おしゃかさまは極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。

One day, Shakyamuni Buddha was wandering around alone by the rim of a heavenly pond filled with lotus flowers.

池の中に咲いている蓮の花は、みんな玉のようにまっ白で、そのまん中にある金色の蕊からは、何とも云えない好い匂いが、絶間なくあたりへ溢れて居ります。極楽は丁度朝なのでございましょう。

Lotus flowers in the pond were all white like a gem. An indescribably pleasant fragrance from the golden pistils in its center was permeating the air incessantly. The heaven seemed to be right in the morning.

 

https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/92_14545.html


*添削してもらった部分

One day, Shakyamuni Buddha was wandering around alone by the rim of a heavenly pond filled with lotus flowers.

 

corrections:

One day, Shakyamuni Buddha was wandering around, alone, by the rim of a heavenly pond filled with lotus flowers.

 

Lotus flowers in the pond were all white like a gem.

 

corrections:
The lotus flowers in the pond were all white like a brilliant gem.

 

 

An indescribably pleasant fragrance from the golden pistils in its center was permeating the air incessantly.

 

corrections:
An indescribably pleasant fragrance from the golden pistils in their centers was permeating the air.

 

The heaven seemed to be right in the morning.

 

corrections:
Heaven seemed to be right that morning.

 

 

シャドーイング

前回書いたオーバーラッピングと似た練習方法でシャドーイングという方法があります。

 

まあすでに有名な方法なので、知ってる人は多いと思います。僕もネットで色々練習方法を検索していた時、シャドーイングについて知りました。

 

細かいところはわかりませんが、オーバーラッピングとの一番の違いは、文字原稿を同時に見ながらやるかどうかです。シャドーイングの場合は、音声を聞いた直後に、聞いたものを頼りに自分でも同じように発声します。何も見ないで、自分の聞き取り力のみが頼りなので、シャドーイングのほうが難しいと思います。

 

大まかにいえば、聞いた音声を真似て口に出すというものですが、細かくいえば、人によっていろいろなやり方があるようです。僕が始める前に参考にしたのはK/Hシステムという方法論でした。

(詳細は以下リンク)

https://www.kh-system.com

 

詳しくは調べたり本を読めばわかると思いますが、僕が特に参考にしたのは、限りなく100%の出来具合を目指すという点でした。

 

最初は、KH法の本にあった練習教材でしばらく練習したあと、CNN English Expressという教材でやりました。これはニュース英語記事がまとめられてて、CD付属でほぼすべての記事の音声を収録しています。1記事は3〜40分位だったと思います。

 

僕は主に3〜15分位の記事で繰り返し練習しました。

各記事に和訳や文法解説がついていたりするので、最初はそれに目を通して、しばらくオーバーラッピングやったあと、シャドーイングに移行していきました。シャドーイングは仕事で運転中によくやりました。また、時々どの程度できているか自分の音声を録音して出来具合をチェックもしてました。

 

結局、本当の意味で100%できていたかは疑問がありますが、自分の中で間違いはない、そしてもう嫌気が差すぐらいに繰り返したら次に進むようにしていました。といっても、1記事1記事繰り返していたのではなく、いくつかの記事音声をまとめてプレイリストにして、流しながらシャドーイングしてました。

 

シャドーイングを集中的にやってたのはたしか半年ほどでした。その後も1年位やってましたが、次第に熱が冷め、移動中のオーディオはポッドキャストやオーディオブックに移行しました。

 

シャドーイングの効果ですが、間違いなくあるとは思いますが、これもやはり何とも言えません。ただ、ネイティブの早口英語に付いていく必要があるので、おそらく聞き取りや発話における瞬発力のようなものが鍛えられます。あと、何度も同じことを口にしていれば、使える単語や言い回しも増えていったり、ネイティブ話者の真似をうまくできるようになれば発音も良くなるかもしれません。通訳練習としても使われているらしいです。たしかにこれできないと同時通訳は厳しいかな。

 

同時に色々なことを鍛えてるということから、かなり万能な練習方法ではないかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

En to Jp translation 0013

The following is my English to Japanese translation practice.
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When Henry Ford came out with the Model T in 1908, it eventually changed life as that generation knew it.
ヘンリー・フォードが1908年、モデルTと共に世に現れた時、その世代が経験したように、ひいては生活を変えるに至った。

 

When television became mainstream in the 1950s, the American world was forever altered.
1950年代にテレビが主流になった時、アメリカ世界は永遠に変わった。

 

When the internet became a household standard in the late 90s-early 00s, everything about the way we do things changed—but when the first iPhone was released in 2007, it was more than just a game changer.
90年代後半から2000年代前半にインターネットが各家庭で標準的になった時、私たちが何かをする際のやり方が全て変わった。しかし、2007年に最初のiPhoneが登場したのはゲームチェンジャーという以上の衝撃だった。

 

Sure it changed the way we talk (we don’t, we text), the way we walk (with our eyes on our phones), the way we have dinner (with our phones laid out on the table)—but it did more than that, it completely changed our relationships.
たしかに、iPhoneは私たちの話し方(話すのではなくテキストを送る)、歩き方(電話に目を向けている)、食事の仕方(電話はテーブルの上に置いておく)に変化をもたらした。しかしそれ以上に、私たちの人間関係を変えた。

 

Nearly 10% of Americans have some form of internet addiction (Cash et al 2012) and this has many negative implications for forming and maintaining a happy relationship.
10%近くのアメリカ人は何らかの形のインターネット中毒になっており(Cash 他 2012年)、このことは、よい人間関係を築いて維持することにとって多くのマイナス要素をもたらしている。


Over half of people cannot go an hour without checking their phone (Harris Research 2012).
半分以上の人が電話を見ずには1時間も過ごせない(Harris Research 2012年)。

 

That’s rather problematic for going to a movie, going out to dinner, engaging in a long conversation—essentially, doing anything that lasts any length of time—with your partner, is it not?
これは、映画へ行ったり、食事に出かけたり、長時間話し合う際、つまり、パートナーと長時間続けて何かする際には、かなりやっかいな問題である。

 

https://sites.psu.edu/aspsy/2020/05/17/internet-addiction/

 

 

Jp to En translation 0013

The following is my Japanese to English translation practice.
Actually, because of my lack of knowledge about physics, I’m not really sure if my English makes sense.
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エアコンを使い始めた季節に、部屋の窓をうっかり開けたまま過ごし、思ったほどの心地よさが得られなかった経験はありませんか?

Have you ever had such an experience as that at the beginning of starting using an air conditioner in a year, you forgot to close the window of the room you were in and weren’t able to get as much comfort as you had expected?

 

これは、外界とのあいだで空気をやりとりしてしまい、室温の調節が効かなくなってしまうためです。

This happens because there is an exchange of air between the inside and outside of the room, and that makes the room temperature adjustment ineffective.

 

物理学の世界では、「窓の開いた部屋」と「窓の閉じた部屋」の概念を抽象化して、外部との相互作用を通じてエネルギーや粒子が流出入するものを「開いた系」、逆に完全に遮断されたものを「閉じた系」と呼んでいます。

In physics, abstracting the concepts “a room with windows open” and “a room with windows closed”, we call something where energy or particles flow in and out through interactions with outside “an open system”, and conversely something completely closed “a closed system”.

 

閉じた系と開いた系の違いが顕著に現れるのが、長時間経過した後の「定常状態」です。

“A steady state”, which is realized after a certain period of time passes, represents the difference between an open system and a closed system.

 

https://academist-cf.com/journal/?p=12277

 

*翻訳に関して人からもらったコメント

It's ok except that I don't think steady state is the difference between open and closed. It's equilibrium when the closed system becomes open and reaches equilibrium when the temperature or pressure or whatever (humidity, etc.) is the same as the surrounding open system.

The difference between the open and closed system is the gradient. When the closed system is opened, the gradient reduces until there's equilibrium between what had been the closed system and the bordering, sometimes surrounding, open system.

Right. Assume it's 30c outside and 22c inside with air conditioning. The gradient is 8c.
Turn off the air conditioning and open the window. The gradient, the gap in temperatures, will reduce to zero and the outside and inside temperatures will both be 30c.
The outside environment surrounds the building.

 

 

オーバーラッピング その3

前回の続きです。

 

ここ数年は、主に字幕付き動画でオーバーラッピングをすることが多かったです。特に画期的だったのはNetflix。音声設定で、英語音声かつ英語字幕を選択できることが多いので、観ながら気軽にオーバーラッピングできます。

 

他にはYouTubeの自動字幕生成ができる動画も結構いいですが、字幕のクオリティでいえばNetflixがピカイチです。

 

自分が興味あって面白いと思うものを選んでやるのがよいと思いますが、僕は特にドキュメンタリーでやるのが好きでした。

 

その理由は、ナレーションが多くて音声が多く無駄がない、喋り方も比較的明確で聞き取りやすい、ある特定分野での語彙が増えやすい等です。音声が多く無駄がない、というのは、例えばアクション映画なんかだと、映像はすごいけど、登場人物が喋るシーンが少なければ、いくら面白くてもあまりオーバーラッピングする箇所が無いと思います。したがって、同じ1時間、2時間でもひとつの番組や映画のなかでできるだけ会話やナレーションが多いほうが練習としては効率よいと思います。

 

僕が一番よくやったのは、20〜30分のドキュメンタリー番組でオーバーラッピングを繰り返しました。さすがに10回くらい繰り返すと飽きますが、よい練習になったかなと思います。

 

TED Talkなんかも短めで聞き取りやすく英語もわかりやすいので、よい教材になるかもしれません。ただ、英語の練習という意味ではネイティブスピーカーの動画を使ったほうがよいと思います。

それと、個人的にはドキュメンタリーが好きですが、ドキュメンタリーに限らず色々なジャンルの動画や音声で練習したほうがよいと思います。聞き取りで言うと、ふつうのドラマとかとても難しいです。色々な種類を経験することで、聞き取りや単語や表現の理解の幅も広がっていくと思います。

 

(完)

 

 

 

 

 

 

オーバーラッピング その2

前回の続きです。

映画マトリックスでの最初の英語オーバーラッピング体験のあと、再びオーバーラッピングを始めたのは、その10年後かそれ以上経ってからでした。

 

2013年に英語学習を本格的に始めて、その後、オーバーラッピングではなくて、一時期はシャドーイングをかなりやってましたが、その後に、主にグレイデッドリーダーを使ったオーバーラッピングに集中した時期がありました。

 

まず、グレイデッドリーダーは、英語学習者向けに文法や単語の難易度別に特別に編集された本です。主には古典などの既存の有名小説をグレイデッドリーダー向けに簡略化し短くしたものが多いです。他にも映画のシナリオを小説化したものや、グレデットリーダー向けのオリジナル書き下ろしの小説やノンフィクションがあります。僕は最初のうちは、有名小説を編集した本をよく読んでたのですが、ある時、あまり面白くないかもと感じ始めました。今はオリジナル書き下ろしが圧倒的に好きです。

 

どんな本があるかは色々なサイトで紹介されてますが、リンクをいくつか貼っときます。

 

https://toeic-town.net/tadoku-series-graded-readers/

https://youshoyomi.info/extensionreading

 

僕が一番好きだったのは、Cengage社のpage turners というシリーズです。音声は出版社ホームページで無料ダウンロードできます。

https://eltngl.com/search/productOverview.do?N=200+4294918503&Ntk=NGL&Ntt=PRO0000000017&Ntx=mode%2Bmatchallpartial&homePage=false

 

それで、本題ですが、僕がグレイデッドリーダーでオーバーラッピングしたときは、ほぼ全てのグレイデッドリーダーにはオーディオ版もあるので、そのオーディオ版を聴きながら、本を見て、同時に音読するということをしました。レベル別になっているので、およそ90%以上理解できるレベルから始めて、徐々にレベルを上げていきました。90%以上わかるというのは、1ページにわからない単語が1〜2個あるかどうかくらいなレベルです。また初見で大体話しの筋が追える程度。

 

最初はたしかペンギンブックスのシリーズでやったのですが、レベル3の本でもオーディオ版の音声スピードについていくのが大変でした。しばらく同じレベルの本で数冊同じことをやり、次のレベルに進む感じです。

 

レベル3位だと、たしか長くても数千ワード、オーディオにして1〜2時間なので、1日30分毎日やれば1〜3日位で1冊終わるので、慣れてくるとさくさく進み、爽快です。僕の場合は、近所の図書館に大量に所蔵されててしかもCD付きだったので、色々な出版社のものを順番にやっていき、たしか最終的に50冊位(いや30冊だったか)同じやり方で読みました。

 

当時は朝5時に起きて、6時から言語交換でスカイプがあったので、そのスカイプまでの時間にやりました。爽やかに目覚めることができなかなかよかったです。あと、うまく真似できてスムーズに発音できるとすごく快感です。やっているうちにゲーム感覚になっていきました。

 

ひとつ、難点は主にイギリス系の出版社が出していることが多いせいか、アメリカ英語のオーディオ版がなかなか見つからなかったことです。僕は基本的にリスニングは意識して極力アメリカ英語に絞っていました。まあ、慣れてきたら、なんでもありでしたが。

 

(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーバーラッピング その1

インターネット界隈でよく見かける英語学習法にオーバーラッピングというものがある。これは、もう大半の英語学習者が知ってるとは思うけど、英語の映画やテレビ、ラジオなど、音声の文字原稿(スクリプト)を見ながら、音声が流れると同時に、声を出して真似するような練習法です。これのいいところは、聞き取り、発音、瞬間的な英語理解力、語彙が増えるなど、さまざまな要素に同時に働きかけることができる点だと思います。

 

僕の場合は、オーバーラッピング という言葉を知らないうちから、スペイン語でこの方法で練習してました。発想としては単純に、もし映画とかテレビで話す人と同じように英語やスペイン語が話せれば、それが外国語学習のゴールなんじゃないかということです。

 

僕の英語でのオーバーラッピングは、映画マトリックスから始まりました。当時はあまりデジタルやクラウドが今ほど進んでいなくて、DVDの音声をMDに録音して、スクリーンプレイという教材を買い、それを見ながら、満員電車通勤中に聞き続け、家に帰ってマネしてセリフをぶつぶつ言ってました。ほんとは電車でもやりたかったですが、さすがに恥ずかしくてできませんでした。

 

マトリックスには、その頃、仏教の唯識にもハマってたこともあり、世界観にかなり入り込んでいました。それもあり何度繰り返しても、語学以外の点でも飽きることがなく楽しめました。半年後位には、ほぼセリフを覚えてしまったほどでした。ただ、英検受験が終わった後はやめてしまい、英語学習もそれっきりとなりました。

 

果たして、この時の効果あったのかどうか。

英検準1級1次試験はマトリックス以外のことをせず一発合格しました。他には、何となく英語ができるという自信が出て、ネイティブとの会話やメールのやり取りやチャットなどができるようになっていました。しかし、その当時の自分の英語にスペイン語学習のバッググラウンドがどれほど影響していたかよくわかりません。仕事でスペイン語の翻訳してたこともあり、英語も読んだり翻訳することは何となくできるような感じもありました。

 

いずれにせよ、スペイン語経験を差し引いても、英語をまともに長い時間口に出すという経験はこの時がほぼ初めてだったので、おそらく発音とか文法とか最低限の基本はこの時身についたかもしれません。

(続く)